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食中毒・ウイルス・悪臭・手荒れを防ぐ!飲食店の導入事例を公開

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食中毒を防ぐ

飲食店がもっとも恐れる食中毒

私が、殺菌水を使い始めた一番の理由は、食材や調理器具の消毒・殺菌のためです。この消毒・殺菌を怠ると、私たち飲食店がもっとも恐れる食中毒を引き起こしかねないからです。

一度でも食中毒を起こせば、店の信用は地に落ちます。そこから再び、お客様の信頼を取り戻すことは、非常に難しいことです。食中毒は、飲食店にとって死活問題なのです。

おもな食中毒菌と予防法

食中毒を引き起こす原因となる代表的な細菌には、以下のようなものがあります。

サルモネラ菌

牛、豚、鶏をはじめ、さまざまな動物から検出される細菌、1グラム中に10,000個以上の菌が増殖した食品を食べると感染するといわれる。
食肉や鶏卵、卵を使用した食品がおもな原因となることが多い。ペットから感染することもある。吐き気、腹痛、下痢、発熱などの症状があらわれる。

≪予防法≫
食肉や卵は十分に加熱する。まな板や包丁などの調理器具に殺菌水を噴きつけ、殺菌する。調理後は早めに食べ、長期間の保存を避ける。

カンピロバクター

牛・豚・鶏などの腸内に住み、それらの肉を非加熱で食べることで発生する。犬や猫もこの菌を保有しているため、ペットからの感染もある。牛乳や飲料水が原因となることもある。発熱や頭痛、筋肉痛、吐き気、腹痛、下痢などの症状があらわれる。

≪予防法≫
食肉は十分に加熱する。まな板や包丁などの調理器具は殺菌水でしっかり殺菌。食肉を冷蔵庫に保存する際は、ほかの食品と分けるようにする。

病原大腸菌

病原大腸菌は以下の5種類に分けられます。

  1. 集団での感染や海外旅行者に多くみられる腸管毒素原性大腸菌
  2. 乳幼児に多くみられる腸管病原性大腸菌
  3. 赤痢菌に似た腸管組織侵入性大腸菌
  4. 熱帯、亜熱帯地域の乳幼児の感染例が多い腸管凝集接着性大腸菌
  5. 人から人への感染も起こる腸管出血性大腸菌O‐157

≪予防法≫
1~4までの大腸菌の予防法として、手や指を清潔にすること、食材や調理器具をよく洗うこと、食肉は十分に加熱すること、井戸水を生のままのまないことが挙げられますが、感染力が強く、重篤化すると死につながることもあるO‐157については、さらに注意すべき点があります。

O‐157の予防を予防するためには、まな板や包丁などを食材ごとに使い分ける。また、食肉に用いた調理器具は殺菌水を噴きつけてしっかり殺菌する。生ものは早めに調理する。食材の加熱にとくに注意する(75度で1分以上)。

ノロウイルス

ウイルスに汚染された二枚貝や、ノロウイルスに感染した人の嘔吐物や排泄物などから感染する。嘔吐、下痢、発熱などの症状があらわれる。

≪予防法≫
まな板や包丁などの調理器具はしっかり殺菌する。二枚貝の生食を避け、加熱して食べる。感染者の嘔吐物などの処理をする際は、マスク、手袋などをして、作業後は手洗いを十分にする。

ここまで、食中毒の原因となる細菌をいくつか挙げてみましたが、予防法として共通することは、十分な手洗いや、調理器具の殺菌です。手指の消毒・殺菌や調理器具の殺菌ができる殺菌水が、ここで活躍するのです。

 
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